毛呂山町議会 2023-03-07 03月07日-05号
第13款諸支出金は、財政調整基金積立金及び公共施設整備基金積立金の増額、ふるさと納税基金積立金の減額、子ども・子育てゆめ基金積立金の追加により、差引き2億65万4,000円の増額でございます。 続きまして、歳入についてご説明申し上げます。第2款地方譲与税は、自動車重量譲与税の収入見込額の減額により600万円の減額でございます。
第13款諸支出金は、財政調整基金積立金及び公共施設整備基金積立金の増額、ふるさと納税基金積立金の減額、子ども・子育てゆめ基金積立金の追加により、差引き2億65万4,000円の増額でございます。 続きまして、歳入についてご説明申し上げます。第2款地方譲与税は、自動車重量譲与税の収入見込額の減額により600万円の減額でございます。
◎財政課長 2目総務費寄附金、ふるさと納税基金寄附金につきましては、ふるさと納税による御寄附が当初の想定を上回ったことから、1億6,272万1,000円を追加するものでございます。 なお、当寄附金につきましては、全額を基金に積み立てることとしており、補正予算後の令和4年度末における基金の見込み残高は2億2,642万7,000円となるものでございます。 以上でございます。
主な内容でございますが、ふるさと納税基金寄附金5,784万5,000円、道路新設改良費寄附金500万円、保健衛生総務費寄附金950万630円などでございます。
ふるさと納税基金寄附金につきましては、ふるさと納税による御寄附が当初の想定を上回ったことから、2,552万9,000円を追加するものでございます。 なお、当寄附金については、全額を基金に積み立てることとし、補正予算後の令和3年度末における基金の見込み残高は5,581万8,000円となるものでございます。
次に、ふるさと納税基金寄附金2,552万9,000円についてお伺いします。 ふるさと納税をする際、寄附金の使い道を選ぶことができますが、事業別に件数と金額についてお伺いいたします。 次に、歳入では財政調整基金全額の基金繰り入れを取りやめとなっております。歳出では、逆に28億9,546万3,000円を積み立てます。補正予算執行後の財政調整基金の残高をお伺いします。
第13款諸支出金は、財政調整基金積立金及び公共施設整備基金積立金の増額、ふるさと納税基金積立金の減額、子ども・子育てゆめ基金積立金の追加により差引き3億2,455万1,000円の増額でございます。 続きまして、歳入についてご説明申し上げます。第6款法人事業税交付金は、収入見込額の増額により1,500万円の増額でございます。
◆佐藤 委員 この点についてなんですけれども、情報教育環境整備事業、これは小学校、中学校も同じなんですけれども、小学校分を見ると事業費2億2,148万1,000円のうち、財源内訳としては、ふるさと納税基金繰入金と一般財源だけになっているんですけれども、今のお話だと小中合わせると年間ランニングコストだけで3,800万円超えてくるという中で、設置するときはGIGAスクール構想で国の支援の中で、どんと一気
主な歳入及び増減の大きいものとしますと、ふるさと納税基金寄附金、予算額5,603万円で、前年度と比較し2,441万4,000円の増でございます。こちらは、ふるさと納税による寄附実績等を勘案し、増加を見込んだものでございます。 次に、みどりのまちづくり基金寄附金、予算額28万円で、前年度と比較し1万4,000円の増で、募金実績等を勘案し、計上したものでございます。 以上でございます。
主な内容としましては、一般寄附金2,926万809円、ふるさと納税基金寄附金1,886万8,000円、学校管理費寄附金、これは小・中学校合わせてでございますが、2,000万円などでございます。
次に、17款寄附金において、ふるさと納税基金寄附金が前年度と比較して1,010万円増額となっている理由はという質疑については、令和3年度はふるさと納税のポータルサイトを、従来のふるさとチョイスに加え、新たに楽天ふるさと納税からも申し込みができるようにすることから、例年の実績の半額程度の増額を見込んだとのことであります。 次に、歳出について申し上げます。
第13款諸支出金は、財政調整基金積立金の増額、緑の基金の減額、ふるさと納税基金の追加により差引き6,066万5,000円の増額でございます。 続きまして、歳入についてご説明申し上げます。第2款地方譲与税は、地方揮発油譲与税及び自動車重量譲与税の減額により1,100万円の減額でございます。 第4款配当割交付金は、収入見込額の増額により200万円の増額でございます。
主な歳入及び増減の大きいものとしますと、ふるさと納税基金寄附金、予算額3,161万6,000円で、前年度と比較し1,010万円の増でございます。こちらは、ふるさと納税を受け入れるポータルサイトについて、今までのふるさとチョイスに加え、新たに楽天ふるさと納税を加えることになります。そのことにより、寄附の増加を見込んだものでございます。
企業版ふるさと納税基金積立金につきましては、企業版ふるさと納税寄附金について、伊那食品工業株式会社様をはじめとする7社からいただいた寄附金について、基金への積立てを行うものでございます。
令和 2年 第3回(9月) 定例会 令和2年第3回(9月)毛呂山町議会定例会議 事 日 程 (第8号) 令和2年9月18日(金曜日)午前9時30分開議日程第 1 議案第33号 毛呂山町ふるさと納税基金条例 日程第 2 議案第43号 令和元年度毛呂山町一般会計歳入歳出決算認定について
令和 2年 第3回(9月) 定例会 令和2年第3回(9月)毛呂山町議会定例会議 事 日 程 (第6号) 令和2年9月8日(火曜日)午前9時30分開議日程第 1 議案第33号 毛呂山町ふるさと納税基金条例 日程第 2 議案第34号 毛呂山町税条例等の一部を改正する条例
主な内容としましては、一般寄附金1億1,815万8,309円、ふるさと納税基金寄附金2,579万5,000円、被災者支援基金寄附金79万2,565円でございます。
次に、議案第1号 深谷市企業版ふるさと納税基金条例でありますが、企業版ふるさと納税の税制優遇が5年間延長になったが、この基金を創設する意味はとの質疑に対し、令和元年度までは事業の進捗に応じて年度ごとの事業費を上限に寄附を受け入れることとなっていた。
△議案第1号 ○清水健一議長 次に、議案第1号 深谷市企業版ふるさと納税基金条例を議題といたします。 これより質疑を行います。質疑はありませんか。 3番 今井議員。 ◆3番(今井慶一郎議員) おはようございます。よろしくお願いします。 議案3ページの下のほう、第6条のご質疑です。
主な歳入及び増減の大きいものとしますと、初めにふるさと納税基金寄附金につきまして、予算額2,151万6,000円で、前年度と比較し1,107万2,000円の減でございます。こちらは令和元年度の寄附実績を勘案したものでございます。 続きまして、みどりのまちづくり基金寄附金でございます。予算額49万9,000円で、前年度と比較し10万7,000円の減でございます。
次に、議案第1号 深谷市企業版ふるさと納税基金条例についてでございますが、本件はまち・ひと・しごと創生寄附活用事業に要する経費の財源に充てるため、深谷市企業版ふるさと納税基金を設置するものでございます。 次に、議案第2号 深谷市学童保育室条例の一部を改正する条例についてでございますが、本件は新たに深谷市立花園学童保育室を設置する等するものでございます。